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雨嫌ですねぇー。

天気の悪い日はいつもよりクルクルとパーマ具合が増してます。
気づくとわたくしのタイトルはいつも天気情報!
どうも!yazzです。

最近、acidにはまってきました。chicagoいいですね。
ron hardyのmixを集めてます。
その影響のせいか衝動買いでTR-909買いました!

ファイル 48-1.jpg

いいです。あ〜この音が909だったのねと感動です。
スポーツも機材も見た目重視でとりあえずテンションをあげてるんですが
808と一緒に並んでるときは迷いますねー。808のほうが格好良い?

Detroit teeはすごい売れてるそうです!
買えてない人は早めに手に入れた方がいいみたいですよー。
在庫も多いわけではないそうです。
web販売も始まりました!

MY MENがDetroit Electronic Music Festivalに行ってきました。
うらやましい。
日本でもこういうのやって欲しいですね。
テクノとかはあるんでしょうけど。
一日中、野外でテントはったりで楽しそう。

明日は入荷日!?楽しみな日ですねぇー。
それじゃ、一枚お勧めを!

ファイル 48-3.jpg

Sasso Edits / We Live In Brooklyn
editなので使いやすいですよー。
New Releaseのre-editコーナーにあります。

いやー、真夏みたいな日ですねー。

どうも!yazzです。

仕事に追われながらコーヒー片手にさぼってます。
暑い!

そろそろ海でのイベントが楽しみになってきますねー。
まだ行ったことのない人なんかは是非今年は行った方がいいですよ。

新譜もぞくぞく良いものが入荷してます。
今月はDJがもうないのでウズウズしてます。
なので音質改善ってことでケーブル作成にはまってます!
シールド買ってきて、ハンダしてなど一本作るのに結構時間かかりますが
いい音になります。
お勧めはBELDEN9412にNEUTRIKのプラグが抜群!定番ですけど・・・。
興味ある人はお声ください!音質改善していきましょう!

ファイル 39-1.jpg

そういえば、わたくしのNEW FOUND TRUTH企画でTUFFSTUFFS / BEHIND THE SCENESってこの暑い日にぴったりの素敵なジャケットのMIX CDを出させてもらいました。
内容も今となれば古き良い音を99年RECのGROOVEのまま出しました。
いいですよー。是非聞いてみてください。
TUFFSTUFFSはわたくしではないですよ。

夏ですねー

一週間ぶりにyazzです。
太りました・・・。

毎日電車に乗っている時間が3時間のお供はMIX物が定番してます。
あとやりすぎコージBOX SET。
最近リリースされたMIXCDの中でFOOG/a differential mix by FOOGに軽くやられました。都市伝説も。

ファイル 22-1.jpg

勝手なイメージ的にもっと綺麗な感じなのかと思ってたんですが最近個人的にはまってるラインをガツガツやってくれてました。
お勧めです!

明後日はrayaazz in fukuokaです!!みなさん待ってます!
パキパキでいきますよ!

「デイトジャスト」はロレックスの哲学を最も体現した時計

デイトジャストスーパーコピー」はロレックスの哲学を最も体現した時計
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王道中の王道ROLEX。日本一、いや世界一知名度が高いロレックスですが、みなさんはロレックスのこと、ちゃんとご存知ですか?

なんとなくカッコイイから、資産価値が高いからと言って選ぶのはもったいない。なぜなら大人の男性にとっては身に着ける腕時計はご自身のステイタスとも直結します。

このコラムでは知っているようで知らないかもしれないことや、改めてロレックスの良さを実感できる。そんな豆知識をお届けします。

ロレックスが腕時計の歴史に功績を残した3大発明といえばオイスターケース、パーペチュアル、そしてデイトジャスト機構ですよね。

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最初の発明は1926年に発表された、頑丈さと高い防水・防塵性能を備えた「オイスターケース」。牡蠣(かき)が硬い殻を備えていることから名付けられています。翌27年にはイギリス人女性メルセデス・グライツさんがオイスターを着用してドーバー海峡を泳ぎ、この時計の優れた性能を証明したんですね。

2つ目の発明は1931年の「パーペチュアル」。両方向に回転するローターを備え、ゼンマイを自動で巻き上げる機構のことですね。これにより、手巻き式時計における巻き上げの手間や、内部が汚れるリスクを軽減されました。

そして今回は3つ目の発明である「デイトジャスト機構」についてご紹介します。

デイトジャストは、午前0時に瞬時に日付が切り替わる機能です。いまでは当たり前になった機構ですが、当時は大変画期的だったのです。

デイトジャスト機構が発明された1945年はロレックスの創業40周年であり、デイトジャストの発明によって、ロレックスが掲げてきた実用腕時計があるひとつの完成形を迎えたと称されています。(言うまでもなく、この機構を装備したモデルには、『デイトジャスト』という名前がそのまま使用されています。)

※ちなみに1945年の発表当初はまだ時間ピッタリに切り替わる仕様ではなく、0時にむけて徐々に日付が切り替わるものでした。

デイトジャスト機構が完成して特許を取得したのは1950年代の半ばで、当時のデイトジャストに搭載された自動巻きムーブメントCal.1065からだったとされています。つまりデイトジャストが誕生してからおよそ10年後のことだったのですね。

そして忘れてはいけないのが、デイトジャストはデザイン面でもとても革新的だったということ。それまでのスモールセコンド(秒針が別の小ダイヤルで稼働)からセンターセコンド(中三針)を採用し、日付も左手首に着けた際に袖口から確認しやすいよう3時位置に小窓を配置したことで、紳士用腕時計の新たなスタイルを作りだしました。

実用腕時計の完成形となった『デイトジャスト』には、ロレックス3大発明のすべてが搭載されておりロレックスの哲学を最も体現したモデルと言えそうですね。

ちなみにこちらは数十年前のデイトジャスト。現行モデルと比べると随分雰囲気がちがいますよね。デイトジャストはデザインも時代に合わせて進化しつづけていますね。

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