■ 遂にNEW ALBUMリリース間近になりましたね。『3 PEAT』のタイトル命名の由来を教えてください
HUNGER ( 以降H) :『3 PEAT』ってタイトル案が出たのは前作『Big Bang Theory』のタイトル決めをしている時だったんですよ。NBAで3年連続チャンピオンになる事を''THREE-PEAT''と言うんですが、それを組み合わせた造語を元にしています。『3 PEAT』って言葉の直接の意味は「3連覇」なんですけど、2nd Albumのタイトルが『Big Bang Theory』で決定した後は 『3 PEAT』って言葉は忘れていて。今回の制作に入って行く過程でアルバムの全体像が見えてきた時に 『3 PEAT』って単語が再び帰ってきて。''『3 PEAT』、いいんじゃない!?''って。そこでメンバーみんなに聞いたら即賛成で。''3人''だし、''3枚目のアルバム''だし、''1stからずっと16曲構成''だし、 GAGLEとしての姿勢もシステムも何も変わっていない。常にベストを尽くして来ている。『3 PEAT』って言葉に''ピッタリ感''はありましたね。 ■ 前作''Big Bang Theory''が『3 PEAT』に与えた影響について聞かせてください
(''2nd Album''が''3rd Album''に及ぼしたものとは?)
H:『Big Bang Theory』はGAGLEの中で''ベース''。''基盤''がようやく出来たなって感じで。基礎体力的な。
『3 PEAT』はその''基盤''を元に作る事ができましたね。良い意味で''作品毎に生まれる反動''で 作ってきた今までとは少し違う。 DJ Mu-R( 以降M ):ですね。『Big Bang Theory』ありきの『3 PEAT』みたいな。
『Big Bang Theory』が完成して、ツアーで全国各地を回って、パワーアップ出来たし。 今回は''パワーアップした状態そのままレコーディングに突入する''っていういい流れがありましたね。 H:同時にJAZZY SPORTの文化的な充実度が『3PEAT』の雰囲気を作っているとも言えますね。
Mitsu the Beats (以降 MTB ) :『Big Bang Theory』制作の時は「いいの作ってやる!!」って気負い的な物があったけど『3
PEAT』はもっと自然にできた。今あるものを積み上げて、集約して、 形にするっていう。何だろ、ある意味「『Big Bang Theory』があるから、これ以上の物は作れる」っていう余裕にも似た思いはありましたね。
H:手法としては(『Big Bang Theory』と比べて)かなり変わった事をやってるんですけど、
気持ちの面では何も変わらない。
■『3 PEAT』を作り上げて行く過程について聞かせてください
H:とにかく「どうしたい、こうしたい」って色々言うよりも、(制作に関しては今までと変わらず) 兄貴が普通に日々トラックを作っていて、「ヤバいの出来た!!これGAGLEのアルバム用にとっておくから!!」
って言ったトラックには「これはヤバい!これは必ず曲にするから!!」って返していくっていう・・・
M:ホントそうっすよね。
H:単純且つ、純粋なやりとりですね
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