H:自分のイメージを持ちつつ、他人から受けたイメージも混ぜ合わせるっていう。RAPPERが人にトピックを尋ねるって言うのも面白いかなって思って。やっぱり3人で作る作品にしたいし。
MTB :返したイメージは超単純に(笑)「夜!」「海!」「高速!」みたいな(笑)でも、ほとんど伝えたイメージ通りの内容になってる。
■ おお!じゃあ、今までとは全く違うやり方ですね。 H:今まではむしろ「2人を驚かせてなんぼ」みたいな作り方でやってきたんですけど、プリプロも自在に出来る環境になったことで、手のうちもバレてるってことで。最近では、レコーディングスタジオでいきなり聴かせて、皆「びっくり!」っていうのもなくなってきたんで・・・・。だから、タイトル、コンセプト等々3人決めて行くのが自然かなって。 ■ そう言えば曲のタイトルって、いつもどうやって付けているんですか? H:最初、仮のタイトルをつけておくんですよ。例えば『夜ナ夜ナ』だったら''midnight''みたいな。呼びやすい感じで。でもそれを''midnight ◯◯◯◯''みたいに英語でまとめていくと、逆に地味になっちゃうんですよ(笑)。 M:タイトルもGAGLEの魅力の一つですから。 MTB:''色''でもあるよね。もし本当に「こんなタイトルがいい!」っていう希望があれば伝えるけど、ほとんどHUNGERに任せている。 ■ 『謎?謎』だったり『フトコロノドレイ解放運動』だったり『RoddyをDrive!』みたいな''ひらがな''、
''カタカナ''、''英字''、''記号''を 絶妙にミックスするスタイルって、GAGLEならではのスタイルですよね。 今ではすっかり見慣れた感じがありますが、実はGAGLEが先駆者的存在ですよね。 H:簡単につけてるって思われがちですけど、意外とタイトルを付けるプレッシャーってありますよ(笑)
・曲名から受けるインスピレーションって重要ですもんね。
H:善し悪しはあるけど、例えば『RoddyをDrive!』だったらもっとコジンマリに出来るんですよ。固い感じだったり、COOLなイメージにしたければ、英語でまとめればいいし。『黒フェッショナルMC』も全部カタカナか、英語か、''黒''はカタカナなのか、平仮名なのか、なんなのかって(笑)タイトルって曲にとって非常に大事な事なんですよ。まぁ、実際大した事じゃないかもしれないけど(笑)でも、そこに''俺らしさ''、''GAGLEらしさ''が存在したなら凄く嬉しい。
M:俺の中ではタイトルが決まった後に(タイトルを踏まえて)もう一回聞く事は、マスタリング終了後の大事な作業の一つだと思っています。
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