気圧の変化が影響してか突然の目眩に襲われて
故障者リスト入りしかけたMasaya-Fです。
富士山の低気圧に飛び込む荒治療にて克服しました。
雲海への滑り込みは疲れもふっとぶ位の気持ちよさ。（結局相当疲れた）
今年もこれにて滑り納め？！

ファイル 57-1.jpg

先日山口県徳山市の非常に濃い人々が集うpeopleという箱でDJしてきました。
朝方７時にフロアーに寝てる人が多数。９時には皆復活して談笑していたそうです。
とっても雰囲気の良い箱で、必ずまた行きたいと思ってます。
Sleeve Strutという最高なレコード屋さんのオーナーでもあり、
peopleのオーナーでもありフライヤーに名前が載ってたのに
１曲もplayしなかったbossの 春近氏、その分頑張った宇宙感覚、
遊びに来てくれた全ての皆さんに多謝。濃かった。

ファイル 57-2.jpg

そしてまたまた濃くて緩そうなパーティーがあります。
雪が無くなってからもこのエリアに行けるのはかなり嬉しい。
チケット限定50人？とか。しかし安い！！

瓦３周年イベント
■開催場所：
瓦RECORD（松本市）

■開催日時：
6月10日（日）
17時～25時
　
■料金：
1,000円（フライヤー持参）
※学生･メール会員は+1ドリンク（フライヤー･学生証持参、メール掲示）

■出演：
DJ：DJ JIN（Rhymester）、DSK Invisible（Jazzyy Sport,Physical Sound Sport） 、MASAYA FANTASISTA（Jazzyy Sport、Physical Sound Sport）など

■主催：
瓦RECORD

■お問合せ：
電話 0263-33-8366

インターン経験者が語るホニャララ、Timorの次はKacchi Nastyのインタビューが読みたいな。

頸椎を痛めている W-ski です。毎度 !

最近Jazzy Sport 関連アナログも続々発売、発売準備が進んでますがそれらをまとめて聴けるチャンス到来

フランスはパリのレディオキャンパス
- Pump up the Jazz - という番組

先日放送された Jazzy Sport 特集が今でもリスニング可能なので
是非チェックしてみてください。

ファイル 49-1.jpg

http://www.radiocampusparis.org/?p=3005

過去にEU ツアー中の
Mitsu the Beats や私がDJ mix show も2度程現地でやってますが
とても質の高い番組が運営、放送されていて非常に好きなラジオ番組です。

ファイル 49-2.jpg

しかし、日本のラジオ局はいつまでたってもインターネットでの
放送ができてないようで、美しい国作り　ー 完全後進国。

故障者リスト入したまま復活できていない wassupski です。どうも。

ファイル 30-2.jpg

Bjork が表紙のsound & recording magazine 2007 JUNE aka 最新号
での特集 「先鋭ビートメイカーから学ぶ　リズム・プログラミング巧者の極意」
で我らのDJ Mitsu the Beats が極意を流出さてちゃってます。

しかしながらBjork のメークはチャレンジングですね。
これが似合うのは　Sa-Ra の Taz か Ramm:ell:zee くらいですね。
あ、あと マルコムマクラーレンのbuffalo gals のクリップ

( http://www.youtube.com/watch?v=qtUdoJP3_qA )

にでてくる
buffalo gals ( world's end のコレクションのフッテージ シーン )
にも共通性は見いだせますね。 ある種の伝統と言ってもいいかもしれませんね。
このWorld's end の帽子もってたなぁー　嗚呼 懐かしい
今観てもジャージにこのBuffalo帽との組み合わせって超FRESH。

その他 review 欄で
grooveman Spot / ETERNAL DEVELOPMENT [ Silver Star ] [ Gold Star ]
Samon Kawamura / Translations

等Jazzy Sport 関連作品レビューされてます。

是非チェックしてみてください。

ファイル 19-1.jpg
ファイル 19-2.jpg

いやぁー行ってきました韓国のソウル
メインの目的は韓国のB-BOY PARK のスペシャルゲストとして
rep. Japan - GAGLE ですよ。
今年で3回目の開催となる韓国のB-BOY PARKですが
いままでで一番規模が大きく日本人のラップグループとしては
初という快挙というか歴史に名前をきっちり刻んできました。
場所は大きな川沿いに作られた特設ステージで下は芝生という
はっきりいってフェスティバルです。天気も最高に良く好条件は揃った。
日本同様、メインストリームからアンダーグラウンドまでhip hop の多様化は韓国も
同じで、地元の様々なラッパーが出演し
人気地元ラッパーのP-TYPE ( 下記URL 参照 )
( http://www.youtube.com/watch?v=mDhg2oCrUoM )
が日本からのゲストを高らかに紹介後GAGLE のステージが始まり、
2000人程いると思われるオーディエンスの反応は素晴らしく、日
本でも試していないニューアルバムからの曲などもおりまぜつつ
短いステージながらばっちり掴んだパフォーマンスを披露 軽く言葉のバリアを超えみせた

その後ホンデ地区に移動してB-BOY PARK 関係者アーティスト達、グラフライター達と
焼き肉、キムチ、チャミスル ( JINRO の墨で濾過したNEW TYPE ) で撃沈!
この場を借りて big shout out to
サンブさん、ボムキョン、H. J、ホジェ、P-TYPE, GARION, Primary School,　Tyle Music社長

来月は台湾遠征です。
今後のJazzy Sport の極東進出を暖かく見守ってください。

コレで見納め？　最後のドリフトマシーン、新型BMW M2発進！

コピー 時計 代引き説明しよう！ 妄想ドライブとはヴェテラン モータージャーナリスト・ノリシゲセイイチが「このクルマにのったら、こんなことをしたい。こんなところに行きたい。この街道でぶっ飛ばしてチャンネーとこんなことがしたい！」と妄想の世界に遊ぶ気絶コラムである！
M謹製直列6気筒エンジン搭載の後輪駆動モデル。6MTも用意
BMW Mのエントリーモデル新型M2が発表されました。モデルコードはＧ87。欧州市場のデリバリーは2023年5月。日本導入モデルがいつ受注開始になるのか不明ですが、納車まで半年、1年は当たり前な時代だけに、Ｍモデルファンはいまから臨戦態勢を整える必要があります。

通常のカタログモデルでもスポーティなBＭＷ各車ですが、そんなBＭＷファミリーのなかでも”Ｍ”は特別なモデルです。そしてＭという文字の後に一桁数字が付けば、エンジンからシャーシまで機能部品の多くがレーストラックでの走行を楽しめるスペシャル仕様となります。

新型Ｍ2クーペに搭載されるエンジンはM3&M4と同じ、レース譲りの高剛性クローズドデッキのシリンダーヘッドをもつ“S58B30A型”エンジンが採用されます。BMW自身「これが純粋な内燃機機関を搭載した最後のモデルになる」といいますから、コレだけは買っておけ案件な1台。未来の名車となること間違いなしなのです。

ちなみにM240iクーペに搭載される直6エンジンはオープンデッキのB58B30B型です。駆動方式はAWDでありトランスミッションはATなので、そもそもキャラクターが異なります（そしてお値段も）。このあたりをキッチリ整理しておかないと不毛なクルマ論戦が展開されることになりかねません。同じ2シリーズベースで比較するよりも兄貴分のＭ4クーペと比較すべきかなと思います。

【BMW　M2クーペ】
ボディサイズ：全長4560×全幅1887×全高1403mm
ホイールベース：2747mm
トレッド（前後）：1617 / 1605mm
エンジン：S58B30A
ボア×ストローク：90.0×84.0mm
総排気量：2993cc
圧縮比：9.3
最高出力：338kW（460ps）/ 6250rpm
最大トルク：550Nm / 2650-5870rpm
トランスミッション：8速ステップトロニック（withドライブロジック）・6速ＭＴ
タイヤサイズ（前後）：275/35（9.5J） ZR19 100Y XL・285/30（10.5J） ZR20 99Y XL
希望的予想価格：1000万円

【BMW M4クーペ】
ボディサイズ：全長4794×全幅1887×全高1393mm
ホイールベース：2857mm
トレッド（前後）1700 / 1775mm
エンジン：S58B30A
ボア×ストローク：90.0×84.0mm
総排気量：2993cc
圧縮比：9.3
最高出力：353kW（480ps）/ 6250rpm
最大トルク：550Nm / 2650-6130rpm
トランスミッション：6速ＭＴ
タイヤサイズ：275/40（9.5J） ZR18 103Y XL・285/35 （10.5J）ZR19 103Y XL
日本価格：1325万円～
※各種データは本国仕様

新型Ｍ2とＭ4の出力差はクラス分けというよりも、おそらくエンジンルームの容量からくる吸排気系パーツの取り回しの問題かと思います。パーツナンバーで追わないと正確なことはいえませんが、エンジン本体の構造やパーツの素材や製法は変わらないと予想されます。

先代Ｍ2クーペとの大きな違いはディメンション以上にエンジンが異なります。搭載されるエンジンはロングストローク型のS55エンジンであり、対するＳ58はショートストローク型エンジンです。ボディサイズは全長4475×全幅1855×全高1410mmでホイールベースが2695mm。新型はややサイズアップした感じです。

新型Ｍ2クーペもうひとつのトピックは、3ペダルのマニュアルトランスミッション（欧州ではオプション設定）を搭載した点です。2ペダルの自動変速機ステップトロニックが既にある以上、MTの設定は大いに議論を呼んだそうですが、BMW MのCEOフランク・ファン・ミール氏がＧＯサインを出して無事解決。コアな自動車ファンとしてはスんバラシイ！　の一言です。

好みがわかれる内外装のデザインですが、新時代ＢＭＷを感じさせるのがコクピットの眺めです。もはや深堀のメータークラスターはなく、PCよろしく横長のワイドスクリーンが並びます。こういったデザインは個々の嗜好により先代を求める方もいらっしゃると思います。

ブランドコピー 代引きザックリいうと先代よりサーキット性能を高めたという新型M2。Mモデルファンは世界中にいますし、その生産数を考えれば高倍率モデルであることに変わりはありません。まだまだ機能的に解説を要する部分はありますが、今回はこの辺で。BMW初見さんは少なくともこのクルマを入手するには相応のディーラー参りが必要です。心してご準備くだされ！

【関連記事】：https://www.seiyu.co.jp/