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アムステルダム -その1-

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Rush Hourはやはり最高のレコード屋です。
お店の前でようやく出て来た太陽の下でパソコン。

昨日は土曜日でクイーンズデイという祝日。
世界トップクラスの観光地だけに、街は凄い人です。

オーストリア -その2-

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ウィーンの圧巻のクライミングウォールとCool People

オーストリア -その1-

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無事アムステルダム入りしています。
インターネットが有料の上、かなり高いので
Rush Hourのお店まで来てようやくアップデート。
ちょっと振り返り系になりますが、


クロアチアからウィーンまでは45分というタイトなフライトで
悠々到着。
迎えてくれるのは皇帝クラウス。represent Loud Minority。
mitsu the beatsがその思いでを曲にしてしまう程、Jazzy Sportの第二の故郷とも言える最高のcrewが居るこの街。

勿論のシュニツラーとモアインヘンプトゥを頂きました。

クライミング事情も視察。
素晴らしいロケーションに度肝を抜かれつつ軽くパンプ。

ライブ会場は今までのツアー3カ所よりは少々小さめ
(といっても250人位は入るであろう箱)

Loud MinorityのイケメンDJアダムは東京でJazzy Sport CrewのDJを聞いているかの様なプレイ。こんなに離れていてもこんなに近い感覚って、本当に不思議。全ては必然ですかねぇ。

ライブ会場の隣の部屋はちょっとしたシアターみたいになっていて
さっきまでやっていた劇団のステージがそのままになっていて、その部屋が僕らの控え室。そこに置いてあった小道具としてのベットマットに少し横になったら痛恨の撃沈。

ライブの大歓声で目覚めました。

丁度良い大きさの箱に丁度良い雰囲気のお客さん。

世界で唯一、二度目のライブ開催をした街ウィーン。
この街の気持ち良さは特別です。

イベント終了が4:30。
そのまま荷物を積んで空港へ。
6:30の飛行機でスキポールへ。
半目状態でホテルに行くと、チェックインにはまだ早い。
そりゃそうだ。
RHに顔だしつつ14:00までなんとか時間を潰し待望のチェックイン。

やっとちゃんと寝る。
で今日はライブ当日です。

Rush Hourまで来てネットをやってます。
ネットワーク事情次第では次のアップまでも
ちょっと時間が空いてしまうかもです。

クロアチア -その3-

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クロアチアの思いで

クロアチア -その2-

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いよいよ本番の日。
会場はカヌーの練習してる人がいたり、屋外で卓球してる人がいたりする、緑溢れる水辺の大きな公園内にある様な感じ。
前日の夜、酷い嵐だったんですが、なんとヒョウが降ってました。
こんなにちゃんとしたヒョウをみたのは初めてでびっくり。
しかもそのせいでステージ後ろに組まれていた出演者用の庭スペースが破壊されるというアクシデントがあったそうです。やはり自然最強。

会場にはライブをする大きなフロアと音に集中出来るサイズのダンスフロアの二つ。cro-magnonと自分は大きい方のフロアを担当。

お客さんもばっちり満員御礼。
サウンドシステムも最高。
ライブも相当に盛り上がりました。
DJセットも盛り上がりました。
そしてダンスフロアではフィルアッシャーとセオパリッシュ。
クロアチア代表、ilija rudmanのセットも非常に良かった。

言葉ではなかなか伝えられない最高の一夜となりました。

御世話になった
eddy meets yannah、willam 皆ありがとう!!

爪痕残せたと思います。

これからviennaです。
いよいよ皇帝クラウスとの再会です。

クロアチア -その1-

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飛行機での移動もこれで5回目?
かなり慣れてきました。
荷物のトラブルもなく、
無事に着きました。
初クロアチア。
空港出て、いきなり緑溢れた公園の様な駐車場。
街まで車を走らせると、木々の緑が360℃。
とにかく緑が多い。
そしてホテル到着。圧倒的なクオリティー。
シルクハットかぶったポーターがお出迎え。
僕等5名は若干浮いてるくらい。

早速今回のオーガナイザー、eddyのやっているラジオ局へ。
ちなみに空港からホテルまでの車の中でも彼のラジオを聞いていたのですが、mitsu the beatsのnew album、cro-magnonが普通にplayされていました。クロアチアに着いた途端ラジオから自分達の音楽。
しかもローカルラジオではなく、クロアチアの国営放送。
あがります。
eddyのラジオへの出演を終え、小さな街をちょっと散策。
街の中も公園が多く、緑の多さにやられます。
ヨーロッパの古い町並みに慣れていただけに、この緑には感動。
ツヨシ君は前回の移動で切られたベースの弦を無事購入。
シゲさんは例によって城探索。

チャンピオンズリーグを普通に夜見れてるのは嬉しい。
外は大雨。
今週はちょっと大気が不安定みたいです。

パリ -その2-

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この旅唯一の都会と言って良いでしょう。
やはり好きです、パリ。

パリ -その1-

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今日は6日目にして初めてのオフという事で
ちょっと早起きしてパリのクライミング事情を視察。
その後ナイスな買い物をして、(ツヨシ君は破壊されたベースケースのおニューを購入!!) big up チカちゃん a.k.a. 鷹
jazzy sportも非常に御世話になっているVetino's Record Shopに。
ちょっとでも減らしたい物販品をがっつり買ってくれました。
だいぶ値切られたけど。へたにオーバーチャージを取られるよりは
むしろ良いと思い快諾。gakuさんごめんねえ。
その後バーでチャンピオンリーグを観戦。

で、帰宅。
あっという間過ぎでした。
明日は8:30出発でクロアチア/zagrebに移動です。
ここからEU内の格安フライトなので、荷物に関しては
こっからが本番!!

頼むーって感じです。

リトアニア〜ラトヴィア〜パリ

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5:30ホテルを出発。
バスでリトアニアの首都ビリュニスに向かう。
1時間程で到着。
荷物の問題もなく飛行機に乗り込み
25分という人生最短フライトでラトヴィアのrigaに到着。
ここでパリ行きの便に乗り換え。
荷物はそのままパリ行きの便に運ばれたので
ここでストレスがなかったのが非常にありがたい。

飛行機の中では当然撃沈。

そして無事パリに着くと
日本でもお馴染みのあの男
jazzamarこと川淵余(カワブチアマル)
ここからが最初のピークでしょう。
今回のパリはアマルとの合流と
クロアチアへの中継。
明日はツアー初の移動無しのパリでオフ。

p.s. ツヨシ君のベースケースが移動中に破壊。弦が切れていたのでよほどの衝撃でしょう。これを大きなトラブルと思わない程、今回はさらにチーム力が高い!

落ちます。

リトアニア -その2-

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無事終わりました!!

ライブは途中でjazz賞の授賞式?
みたいなものをやる事になっていたらしいのだが、
伝え忘れていて、アテンドしてくれたローターが
びっくりする程テンパってしまっていて。。
とにかく突然知らされ、大至急止めて欲しいと
メンバーに伝えてくれと。。

そこは全員忍者スタイルで事無きを得て。

最終的にはしっかりドッカーン。

昨日のセットが良かっただけに
ロングセットで行くつもりだったので少々食いは残るけど
結果は超最高。
その後はフランスでも1人発症という話題の
豚を食べて、
川辺で水切りショット対決や遠投をして
最終的にはデカいthe room状態。

ミュージシャン入り乱れての
セッションがさっきまで続いてました。
JAZZ!って感じだったんですが、
しげさんがコンガで切り込み
たくちゃん入りーの、
ツヨシ君は半強制的にステージに上げられ、
最終的にはcro-magnonになってました。

イグナス他、ハイレベルなナイスガイ達に感謝!
やらかしちゃってあんなに血相を変えてたのに
結果all goodだったので
意外とサクっと笑顔で帰って行ったロレッタ、
二日間面倒みてくれてありがとう!

これからパッキングして
1:30後に空港に向けてバスで出発。

何も問題なくパリに着きます様に。