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Monkey Timers interview on RA Japan @ra_japan

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東京のディスコダブ・シーンを客観的に見据えながら、
自分らしいプレイや音作りを探求し続けているDJユニット、Monkey Timers。
Danny Masao Winstonがその活動姿勢に迫る。
RA Japan
https://jp.residentadvisor.net/features/2794


 

 


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Monkey Timers/ALABAMA EP
House/Nu Disco/Crossover EP
DISKO KLUBB/MTDK-005
\1,999(tax in)


180g重量盤/ポスター付き/500枚限定プレス!
在庫残りわずか!

Justin Vandervolgen、EricDuncan、Force Of Nature等国内外のDJによるプレイ、川辺ヒロシ氏、瀧見健司氏、Traks Boysをはじめとする様々なDJ/アーティスト達による賛辞を集め、デビュー作にして即ソールドアウトとなった『MONK』から約2年半…。  
Monkey Timers待望の2nd EP『ALABAMA EP』が全世界500枚限定プレスでリリース!前作"MONKでフロア・インパクトのある圧倒のギター・プレイを聴かせたAwaとのコラボレーション、Mister Saturday Night Records、Discos Capablanca等各国の重要レーベルからのリリースで世界的な注目を集めているKeita SanoによるRMXも交えた3TRK EPとしてリリースされる今作『Alabama EP』。ミキシングには、MYSS、ANDYで活躍する若手エンジニアMasayasu氏、マスタリングにはceroや電気グルーヴ、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている事で知られる得能直也氏が担当。アートワークは前作に引き続き、BALのEDA氏が手掛け、180gの重量盤、ポスター付きのスペシャル・パッケージ仕様で限定500枚でプレス。

EPタイトル曲となる「ALABAMA」は、ディープハウス、ディスコ、アシッド、バレアリック等を呑み込んだ、前作"MONK"の流れを更なる音楽的アイディアとプロダクションの進化でネクスト・レベルに引き上げた圧倒のピークタイム・トラック。躍動的なパーカッションが打ち鳴るディスコ・テンションのブラック・ハウス・グルーヴから幕開け、艶やかな女声のヴォイス・フレーズと厚みを増していくグルーヴラインがスリージーにドライブ感を増していく。そこにメロー・バレアリックなブレイクダウンを溶け込ませてから、エレピ・ソロを交えたエモーショナルなピークタイム・テンションへとグイグイとリフトアップ。更に後半にはアシッド感のある太いグルーヴではめていくという、彼等のDJプレイさながらなドラマ性と磨きのかかった不良度感じさせるTRK。

そしてB-Sideは前述の2アーティストとのコラボレーションを音盤化。バウンシーなボトムラインとリズミカルなパーカッションのコンビネーションによるロウ・ブラックなグルーヴから幕開け、エキゾチックな旋律、ダブワイズなギター・リフを織り交ぜたミッド・アシッド・ビートダウンとも呼べる、ブラック・スモーキーかつスリージーな世界を繰り広げる「PLASTIQ (Keita Sano Remix)」は、グローカル感覚の音好きも要注目の1曲。Keita Sanoの才能計り知れず。要注目です。

そしてラストを飾る「SUMMER ACE ft. Awa」は、躍動感のあるビートアタックが光るミッドテンポのディスコ・ブレイクから煙に巻くエフェクトと共に幕開け、Awaによるギターがアーシーでブルージーなムードから鮮やかなバレアリック・ロック的ムードまでドラマティックな展開で聴かせていく1曲。

Track List(試聴)


Side-A1
ALABAMA
Side-B1
PLASTIQ (Keita Sano Remix)
SIde-B2
SUMMER ACE ft. Awa

よろしくお願いします!
http://www.jazzysport.com/musicshop/new_release/house/index.html

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